35歳公務員でも取り戻せた自己決定力

「自分を知る学校」のビジョンは、「誰もが自分の人生を決定できる社会づくり」であり、ミッションは「日本を世界一の幸福国家にすること」です。

一度の人生、やりたいことを我慢し続ける人生か、自分でやりたいことを決められる後悔のない人生だとどちらの方が良いですか?

多くの方は、後者を望むと思います。

​しかし、この日本ではこの選択をできることが当たり前ではありません。

 

なぜなら、「自分で好きに決めてはいけない」と思い込んでいる場合がとても多いからです。

ぼくは、前職は公務員として働いていました。

採用されて7年目から4年間、精神保健福祉の仕事を担当していましたが、自傷行為や傷害事件を起こすおそれのある方々、約600人を精神科病院に車でお連れてして入院のための診察に立ち会ってきました。

その人たちの0歳から今までの人生が記された「生育歴」を見ていると、もちろん生まれながらの障害をもっている人もいましたが、うつになった人の多くは、親からのスパルタ教育や過干渉を受けていました。

「有名な大学に入れ」

「大企業に就職しろ」

というプレッシャーを受けながら頑張って勉強をしたものの、受験や就活で結果を失敗した時に「もうダメだ・・・自分には価値がない」と病んでいったのです。

このように、人生のコントロール感「自己決定力」がないと人は自分らしく生きられず、病みやすいのです。(神戸大学・同志社大学の2万人を対象とした幸福度の調査でも自己決定力は、所得や学歴よりも幸福度に影響すると発表されています)

実は、ぼくの母親はうつになって自殺しています。

母は夢だったスナックを経営してる時は毎日イキイキ働いていましたが、リタイヤした後に、認知症のおばあちゃんの介護をしていました。

でも、「ありがとう」と言われない。

​やりがいも感じられず、うつになっていったのです。

「親の面倒はしっかり見るべき」という社会の常識や、周りの声はもちろんあります。

 

しかし、本当に幸せに人生をおくるためには、「自分がどう生きたいのか」を正しく知って自己決定ができることが必要なのだとこの時に痛感したのです。

 

ぼくは今、公務員を退職してフリーランスとして活動していますが、こういった経験から「自己決定」ができる人を増やしたいと思い、この日本唯一の「自己決定力」を高めるオンラインライフスクール「自分を知る学校」を運営しています。

令和に入りコロナ禍の今、もはや「正しい選択」はありません。

必要なのは、「後悔のない人生を選択するための自己決定力」です。

この「自分を知る学校」では、就活で悩む大学生や、やりたいことがわからず進路選択ができないという人に向けて、テレビや学校では学べない「やりたいこと」を明確にする方法や、行動に移すためのカリキュラムをシェアしています。

また、学校内には、対話の姿勢のある多様な職種のメンバーが集まっています。​愚痴で終わる飲み会に参加していると、愚痴を言う習慣が身についていきますが、「自分を知る学校」は、辛い状況でも前向きに解釈し直して一緒に前に進める習慣を身につけていく環境・居場所でありたいのです。

人生を変えるには今までの行動を変える必要がある。

もっとも大事にすべきは、出会う人と環境だからです。

今の日本に必要なのは、受験科目の世界史よりも日本史よりも、「人生をどう描くか、生きるか」を考える「自分史」です。完璧な人間になんてなれなくて良い。「自分史上最高の自分」として生きていきましょう。​

一人一人がイキイキと自分らしく生きるこの場所から地域、国を変え、世界を変えていけると信じています。
 

疑問・質問があれば画面右下のチャットで気軽にメッセージをください。

それでは、あなたの参加をお待ちしています!

自分を知る学校 校長

水樹ハル