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学校・教育関係者の方で、「学生の主体性を引き出してあげたい」「納得の進路・就職をさせてあげたい」と思われていませんか?
実際のところ、学生自身がどの程度自己分析をできているかや、自己肯定感がどういう状態かで具体的な話につながりにくかったりしませんか。


特に学生が興味を持っているのが 、「安定した仕事」に就くのか、それとも「自分がチャレンジしたい仕事」に就くのか? ここではないでしょうか。
「安定の象徴」とも言える公務員を14年勤めた後にフリーランスとして4年働いている「水樹ハル」が公務員のリアルな話と、やりたい仕事をしている中での経験についてお話しすることもできます。


また、水樹ハルは、自分自身がぶつかった壁でもある「自分の心に従い進むために必要なこと」についてもお話をさせていただくことができます。
ワークの目的は、学生個人の「価値観」を再認識してもらい、「自分が進みたいゴール」を設定してもらうことです。


学生が自分の「価値観」が明確だと、「私はこの仕事に興味がある」という主体性をアップすることができるからです。