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在り方を伝える
クラウドファンディング
プロジェクト記事制作
セルフで記事制作が
難しい理由
志とチャレンジ精神がある経営者・起業家の方達ほど想いが大きすぎてうまく伝えられなかったりしますよね。
大きなプロジェクトを描いている人に必要なのが、資金と仲間ですよね。そこでとれる手段がクラウドファンディング。
ただ、大きなプロジェクトだからこそ、想いも大きいはずで、具体的にプロジェクト文を制作していくところでストップしていませんか。
プロジェクト文の制作での解決策として、水樹ハルがその想いについてインタビューさせていただきます。また、クラウドファンディングサイトへの掲載もサポートさせていただきます。
「自分のことなのに言語化が難しい」という最大の理由は、人間の意識の9割が潜在意識だからですよね。なので、インタビューで質問を受けないとなかなか考えがアウトプットしにくいもの。その問題をクリアさせてください。
「プロジェクトへの想い=社会への想い」ではないでしょうか。ここが伝われば、共感・支援・応援につながっていきます。このチャレンジを通じて資金と仲間を得てプロジェクトを展開していくことができます。
志のあるあなたの想いが伝わっていないのはもったいないです!ぜひカタチにしてプロジェクトを実現していきませんか?
1分で伝わる図解制作も
ご利用いただけます!
近年、エンタメのサービスが増えてたり、発信者が増えている関係で、人々の時間の奪い合いが起こっていますよね。
その状況の中でも、事業・サービスを手短に伝える方法である「図解」制作について提案させていただけませんか?
クラウドファンディングへの図解活用事例
あのドキュメンタリー番組のような密着動画も制作可能!
▼参考事例
お金を稼いで、貯めて、増やす方法を伝える本を出版したい!/切り絵作家 小西光治
仕事中の考えや想いも伝えられる密着取材をおこないドキュメンタリー動画を制作します。
プロのナレーターによるナレーションも追加可能です!
お客様の声
大阪で事業を展開している経営者A様
なぜ、自分が今の事業や活動をしているのかという考えや想いを言語化していただき、動画でわかりやすく伝えていただけました。そのおかげで、クラウドファンディングのプロジェクトにも興味・関心を持ってもらいやすくなりました。初見の方にも、想いを知ってもらったり認めていただけて、それを前提でお話をできるので、スッと理解していただけたり共感してもらえて仲間が増えたことも嬉しかったです。
担当 水樹ハル
1982年奈良県生まれ。
前職は奈良県庁職員歴14年。
精神保健分野でのカウンセリング経験を活かし、奈良県庁の広報を担当。
2018年4月からフリーランスとして活動を開始。
これまでの人生インタビュー数は1650件。
よくいただくご質問
Q1:取材が可能な日程は平日のみですか?
A1:土日も対応可能です。ご希望の日時をお聞かせください。
Q2:取材はリモートでも可能ですか?
A2:可能です。ZOOMを使ってのリモート取材をさせていただきます。