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あなたは今、将来に対しての漠然とした不安を抱えていませんか?

または、

「周りの人は自分らしく人生を前向きに楽しんでいる!」

「これから私も何か新しいことにチャレンジしていきたい!」

と前向きに思われているかもしれません。

 

もしかすると、

「自分のやりたいことがイマイチわからない」

「やりたいことはあるけど、つい周りの目を気にしてしまい、その一歩目を踏み出せない」

と悩まれているかもしれません。

 

 

そうであれば、「その停滞した状態を抜け出して前に進むために重要なこと」をお伝えさせていただいてもよろしいでしょうか?

お時間いただき、ありがとうございます^ ^

 このページにお越しいただき、心からお礼を申し上げます。

 カウンセラー・コーチの活動をさせていただいている水樹ハル(@harumizuki423)といいます。

 

 あなたのそのお悩みに関連する重要なお話として、ある公務員の男性Mさんのお話をさせてください。

ある公務員の男性Mさんのお話

 178cm・62kgの痩せ型の彼は、2004年の4月、21歳の時に奈良県庁の職員として社会人生活をスタートしました。といっても彼は、幼い頃から奈良県庁の職員になりたかったわけではありません。

彼は学生時代は軽音楽部に入っていたり、ライブハウスでライブ活動をするものの音楽の道に進む勇気もなく、大学入試に挑んだものの全敗。そんな彼の母は彼を予備校に通わせるためにカラオケスナックを立ち上げ、新たなチャレンジをスタートしました。

 

しかし、彼は一浪して大学入試に再チャレンジしたものの、またもや全敗。

そんな暗い暗いトンネルの中にいる彼に見えたのは、親や周りの友人から聞いた「公務員になれれば安泰」という一筋の光でした。

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「もうしんどい」

「早く安定したい」

「両親を安心させたい」

 

そう思い、公務員になる方法を調べてみると大学を卒業しなくても大阪にある公務員試験対策の専門学校に2年間通って公務員試験をクリアする方法があることを知りました。

 

当時の彼は、こう思っていました。

「自分は周りよりもバカだから、みんなよりも勉強しないと受からない。これ以上親に迷惑はかけられない・・・」と。

 

朝から晩まで2年間ひたすらロボットのように勉強し続けました結果、奈良県庁の職員となり人生を逆転させ、「社会の安定」を手にしたのです。

 

ここまでの話は、「受験モノ」のテレビの企画や映画・ドラマであればハッピーエンドになりますが、社会人生活をスタートした彼には「感動」や「ワクワク」がありませんでした。

というのも、彼は上司から指示された通りに働き、親や周りからの評価を気にして行動するばかり。

 

「親や世間がいう正解を手にしたら、もっと楽しい人生が待ってると思っていたのに…毎日同じことの繰り返しで、人生が前に進んでいる感覚がない」

 

 

ゼイタクな悩みかもしれません。

しかし、彼は正直そう思っていたのです。

 

 

なぜ、彼はこの悩みを抱えていたのでしょうか?

 

それは、、、

 

「公務員になること」が彼のゴールであり、「公務員になってからどう生きるのか」というゴールを持っていなかったからなのです。

 

それは、例えて言うなら、「ゴールのないマラソン」。

 

どこに向かって進んでいるのかわからない。

あとどれくらい走り続ければ良いのかもわからない。

 

将来に対しても漠然とした不安しかなく、時間ばかりが過ぎていきました。

転機:「なんとなくの人生」の終了

しかし、彼が社会人7年目・28歳の時に転機が訪れます。

彼の母がうつになり自死したのです。

「こんなことが起こるなんて、、、なんで自分の人生にこんなことが起こるんだ!」

 

その重過ぎる事実を受け止めるには時間がかかりましたが、彼は徐々に母の死から、

「人はいつか死ぬ。一度の人生をどう生きる?」

「自分がやりたいことってなんだろう?」

「周りの目を気にせずに、自分らしく人生を楽しむには?」

「役所の看板がなくとも、自分の力で生きることができる自分になっていきたい」

と考えるようになったのです。

 

 

そして、幸せに生きるための糸口を探し、自己啓発本を読んだりセミナーに参加しましたが、

「自分は何がしたいのか」

「自分にとっての幸せとは?」

「どう生きたいのか」

を見出すことができません。

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しかし、この約6年後、紆余曲折ありましたが彼は35歳の時に奈良県庁を退職し、独立。

グッバイ公務員」という本を出版するためにクラウドファンディングを立ち上げ、100名以上の方からの支援を受けて出版することができました。

この本には、次のように書かれていました。

誰もが自分の人生を決定できる社会をつくりたい

この間に、一体何があり、公務員の安定の道を手放し、本来の自分らしく生きる道を選び、前に進めるようになったのでしょうか??

その秘密は・・・「ある2人」との出会いでした。

転機:人生を変えた「ある2人」との出会い

彼は母が自死した当時、公務員として精神保健福祉の現場で働いていました。そこでは、うつを始めとした精神疾患などにより自分自身や他人を傷つけるおそれのある人を精神科病院に車でお連れして診察に立ち合ったり、ご本人やご家族からの相談対応を行なうものでした。

 

そこに、その約一年後、上司のNさんと精神保健福祉士という国家資格のカウンセリング業務を専門とするKさんが配属。

 

その2人は、ネガティブなテーマの仕事にもかかわらず、「どうしたら社会を良くできるのか?」を考えて前向きにイキイキと働いています。

その姿勢に感動し、彼は2人に、

どうやったらそんなに物事を前向きに考えて、人生や仕事を楽しんで生きられるようになるんですか?

と質問しました。

 

 

すると、NさんとKさんは、

「どんなふうに生きたい?」

「何がしたい?」

と彼に問いかけるようになりました。

 

居酒屋や、職場、出張中など3人で話すことが増え、彼は心の内を少しずつ話せるようになっていき、、、

 

「母のように自死で亡くなる人を減らしたいです。自分の人生を楽しんで生きられる人を増やしたいです」

とNさんとKさんに伝えました。

 

彼は、2人からの向き合いをキッカケに自らこの人生のゴールを設定することができ、その後、仕事に取り組む姿勢が変わり始め、カウンセリング経験やメンタルヘルスに関する知識を習得し続けるようになりました。

オンリーワンの人生のゴールの設定が未来を切り開くカギ

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センスの良いあなたはもうお分かりだと思います。

 

・オンリーワンの人生のゴール

・なりたい自分のイメージ

を明確に持つことで、彼は将来の漠然とした不安から抜け出し、他人と自分を比べなくなり、ゴールに向かって前向きに生きることができるようになったのです。

そして彼は今、フリーランスのカウンセラー・コーチとして、働くママの人間関係サポートやオンリーワンのゴール設定のサポートをしています。

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ここまで読んでいただき、ありがとございました、ハルです。

自分自身のことを客観的に話すのが難しいため、サポートをいただきながら、このお話を完成させることができましたが、ぼくには、こういった実体験があります。

 

これまで1400件を超える方々のカウンセリング、コーチングをさせていただいている中で、

人生がワクワク前向きに楽しめるようになる秘密は、「自分のオンリーワンのゴールを持つこと」だと確信しています。

 

NさんとKさんがぼくに毎日毎日向き合ってくれたおかげで、ぼくは「自分のオンリーワンのゴールを持つこと」ができ、本来の自分らしい人生を取り戻すことができました。

この感動を共有したい気持ち、2人への恩返しの気持ちからカウンセラー・コーチの活動をしています。

あなたにも、ライフステージのお悩みがあると思います。

その悩みをクリアするための土台は、同じく「あなたのオンリーワンのゴールを持つこと」ではないでしょうか?

 

ゴールが決まれば、前に進んでいくことができます。

そのゴールのスタイリングと実現に向けて、一緒に走らせていただけたら嬉しいです^ ^

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主催者 水樹ハル

 1982年奈良県生まれ。カウンセラー・コーチ・作家。著書に『グッバイ公務員』『人間関係は自分との付き合い方が9割』シリーズがある。28歳の時に母が自殺したことや、その同時期に公務員として精神疾患・うつなどにより自分や人を傷つけるおそれのある方々を精神科病院に移送し、診察に立ち会う業務や、本人・ご家族からの相談対応に600件従事。その経験から公務員独立後、カウンセラー・作家となる。

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