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【まえがき】
自分との付き合い方を変えれば、人生は変わる

2021年10月16日金曜日。

ぼくの元に、ある一通の「お問い合わせメッセージ」が届きました。

このメッセージの送信者は、結婚6年目の30代2児のママ「SKYさん(仮名)」でした。

そこには、次のような家庭内の切実なお悩みが書かれていました。

【SKYさんからのメッセージ】

ハルさん、こんにちは。

 

私は、家事や育児をつい自分一人で抱え込んでしまうところがあります。

というのも、旦那さんは運送関係の仕事をしているので家ではゆっくりさせてあげたいのです。でも、私は時間や心の余裕がない時に感情的になって旦那さんを責めてしまったり、子どもにも怒鳴ってしまうなど、夫婦関係、親子関係がうまくいきません。


完璧主義なのにちゃんとできない自分を責めてストレスも溜まるし自信も持てません。「このままだと旦那さんに見放されてしまってシングルマザーになってしまうじゃないか?」と思ってしまい、とても不安です。


これまで自己啓発本を読んだりして自分を変えようとしているのですが、うまくいかずに時間ばかりが経っています。この状況を変えるにはどうしたら良いでしょうか? 

 

ご連絡お待ちしております。

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はじめまして、働くママの人間関係改善コーチの水樹ハル(@harumizuki423)です。

 

SKYさんからこのメッセージをいただいた後、さっそくZOOMを使って第1回のオンライン面談をさせていただきました。その時、SKYさんは次のように「理想的な自分像・ゴール」について話してくださったのです。

SKYさんの「理想的な自分像・ゴール」

【SKYさん】
ハルさん、私は家庭を「笑顔と愛が溢れる場所」にしたいんです。

旦那さんや子どもが困っていたり落ち込んでいたら「何があったの?」と話を聞いて、向き合うことができる優しいママでありたいんです。

そこでぼくはSKYさんに、次の質問をさせていただきました。​

【ハル】
SKYさんがそういう風に家族と向き合える自分でいたいのは、何か理由があるんですか?
【SKYさん】
実は私は子どもの頃、親が厳しくて「あぁしなさい」とか「そんなことしちゃダメ!」と話をあまり聞いてもらえませんでした。だから自分が家庭を持ったときには子どもと向き合える自分でいたいし、旦那さんにも笑顔でいたいと思って生きてきたんです。
 
異性に心を開くことも苦手だったんですけど、旦那さんはそんな私を受け入れてくれて今の生活があります。
せっかく結婚して子どももできて理想の状態になれたのに、自分の性格がこんなだから夢見ていた「笑顔と愛あふれる家庭」が実現できないんです・・・そんな自分が情けなくて悔しくてしょうがありません。
 
旦那さんにうまく相談したり頼れる自分になりたいし、向き合える自分になりたいんです。
画面の向こうで、​眠る小さなお子さんを抱っこしながらSKYさんは、そうおっしゃっていました。

メンタル的にもそろそろ限界。
このままでは離婚の危機・・・。

しかし、SKYさんはこの日から1ヶ月以内に、家族との関係が改善し始め、3ヶ月後には自分に自信を持ち、目指していた「理想的な自分」に変わることができたのです!

【3ヶ月後のSKYさん】
・旦那さんを頼れる自分になれて、以前よりも仲良くなれた
・「捨てられるのではないか」という不安や焦りがなくなった
・ぐるぐる悩む時間が減り、前向きに行動できる時間が増えた
・そんな自分に自信が持てるようになれた

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SKYさんが変われなかった「障壁」の正体

SKYさんは、決してサボるタイプの人ではなく勉強熱心な方です。

しかし、自己啓発本を読んだり、努力をしても家庭内の人間関係の悩みを一人では解決できなかったのです。

そんなSKYさんが見落としていた最大の障壁は、自分自身を変えるよりも、相手を変えようとしていたことです。

 

世に出版されている「人間関係の書籍」を見渡してみると…

「周りの人をどう変えるか」
「相手にどう対処するか」

という一時しのぎの内容のものがとても多いとは思いませんか?

 

もちろん、短期的には効果を発揮するものもあるのは事実です。

しかし、相手や状況が変わったとたんにアドリブが効かなくなってしまうのではないでしょうか?

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秘密:SKYさんが3ヶ月間実践したこと

SKYさんが行ったのはたった1つ。

「自分との付き合い方」を変えたのです。

具体的にいうと、誰でも即実践できる「7つの習慣」を身につけることで、家庭内が笑顔になり、一人で抱え込まなくなり、自信を持つことができたのです。

 

こう話すと、

「自分との付き合い方を変える・・・?」
「どんな習慣を身につけていけば良いの?」

と思っていらっしゃるかもしれません。

ここからは、そのことを書き記した、【本書の内容・使い方】についてお伝えさせていただきます。

過去のSKYさんのように悩んでいる方も、この本の内容を実践していただければ、自分に自信が持てて、家庭内の人間関係を前に進めていただくことができます!

自分自身とうまく付き合い、相手が誰であろうと向き合える「対話力」を身につける

SKYさんが実践された7つの習慣はこちらです。

【家族を笑顔に変えるための7つの習慣】
第1の習慣:自分の考え方のクセのルーツを知る
第2の習慣:自分を親友として付き合う
第3の習慣:自分で決めて、行動する
第4の習慣:子どもとは、WHAT思考で接する
第5の習慣:人生を変える10文字「相談あるんだけど」を言う
第6の習慣:相手や出来事の背景を想像する
第7の習慣:相手を変えるより先に、自分を変える

これらの7つの習慣をご覧いただいて気づかれたと思いますが、誰でも実践できるものばかりです。しかし、つい普段の生活の中で見落としがちなもの。

 

重要なことなので繰り返させていただきます。

SKYさんのご家庭の関係改善に必要だったは、相手を変えるよりも、自分を変えることだったです。

 

「旦那さんやお子さんにもっと向き合える自分になりたい」という意識の高い方にとって重要なのは、最大の味方である「自分自身」とうまく付き合い、相手が誰であろうと向き合える「対話力」を身につけることではないでしょうか?

多忙なママさんのための「本書の4つの特徴」

①短い時間で読める
②わかりやすい対話形式
③わかりやすい図解が豊富
④現役のカウンセラーが執筆

この本を手にとられたあなたはきっと、とても忙しいと思います。

なのでこの本は、約30分で読めるボリュームにまとめさせていただいています。(もし中断しても「習慣単位」で読み直しができます)

また、内容は「SKYさん」の実話のお話を元に、著者の「ハル」と「ママ」の対話形式で難しい表現を使わずにわかりやすく書かせていただいています。

あと、ここまでの内容でも使わせていただいていますが、心理学系の本では珍しい30以上の【図解】を入れていますので、専門知識についてもわかりやすく理解していただけます。

そして、現役カウンセラーとしての経験(カウンセリング歴11年・1415件)から執筆させていただいています。

また、著書「グッバイ公務員」にも書かせていただいているのですが、ぼくは公務員時代に4年間、精神保健福祉の担当として勤務している際に、精神疾患やうつを患っている方をはじめ、家庭内の人間関係で悩んでいる方々からの相談600件に対応してきた経験もあります。

 

あなたや、SKYさんのように悩まれているママさんが日本全国にたくさんいます。しかし、決してママさん個人が悪いのではなく、こういった人間関係の悩みは社会で生きるみんなの問題! 

旦那さんやお子さんもママさんが笑顔だからこそ笑顔でいることができるのです!

ママさんからのパワーをいただけているからこそなんです!

これらの経験や想いから、ママさんに向けて本書を執筆させていただいています。

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「7つの習慣」と本書の使い方

まず、第1の習慣「自分の考え方のクセのルーツを知る」について。

これは自分自身や大切な人とうまく付き合うために最も大切な脳科学の知識を記しています。

人間と関わるのであれば、「人間とはどういう生き物なのか」を知っておくことが重要ではないでしょうか?

なぜなら人間関係のトラブルが起きる大半は、つい感情的になってしまったりささいなズレが原因だからです。しかし、残念ながら学校では「自分の考え方のクセ」がどのようにして生まれているのかや、直すためにはどうすれば良いのかを学ぶことができません。なので多くの人がここでつまずいてしまっているのです。

まずは、このことを理解していきましょう。

続いて、第2の習慣「自分を親友として付き合うこと」について。

実は自分に厳しくすればするほど、人間関係は前に進みにくくなるのです。

「とはいえ、つい自分に厳しくなってしまう・・・」と思う人は多いですし、あなたもそうかもしれません。この問題をクリアする方法についてお伝えしていきます。

そして、第3の習慣「自分で決めて、行動すること」について。

実は自分に自信を持つためには、「私はこうするんだ!」と決めて行動することが必要不可欠なのです。

この本を読むか読まないかもそうなのですが、「自己決定」の重要性を理解して行動すると自分に自信を持っていただけるようになります。



さらに、第4の習慣「子どもとは、WHAT思考で接する」では、家族と気持ちの良いコミュニケーションを取るためにカンタンなのですが超重要なことをお伝えします。(ご家族以外との会話でも即実践できます)

第5の習慣「人生を変える10文字"相談あるんだけど"を言う」では、多くの人が抱えがちな「相談できない」という心理的な壁を乗り越えながら、旦那さんやお子さんとの信頼関係を築くために必要な知識をお伝えします。

そして、第6の習慣「相手や出来事の背景を想像する」について。

人と関わる上で見逃せないのが「想像力」です。このことを理解すれば、感情のコントロールがしやすくなり、コミュニケーションの取り方や世界の見え方が大きく変わります。

最後に、第7の習慣「相手を変えるより先に、自分を変えること」について。

「SKYさん」が自分自身を変えることで家族との関係が豊かになった実体験についてのメッセージ(原文)をお届けします。


読者の声・感想

▼相手に対して「なんでこうしてくれないの?」と考えがちだったけど、習慣を変えたら家族仲が良くなった!

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▼ぐるぐる悩んで自分を責めていたけど、自分を親友に変えて前向きに行動できる自分になれた!

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▼自己肯定感が低かったけど、自分に自信を持つことができた

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▼「自分との付き合い方」を書いた本は珍しい!

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コミュニケーションの最小単位は「家族」と言われます。

本書の「7つの習慣」を身につけることによって、ご家族との関係が良くなることはもちろん、それによって仕事上の人間関係や家庭外の大切な方々との関係も自然とポジティブに変わっていきます。

 

つい、一人で悩んで停滞しがちな人間関係ですが、本書によりあなたの悩む時間が少なくなり、前向きに人生を楽しむ時間が増えることをお約束します。

2021年2月14日

水樹ハル

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【購入者特典:オンラインカウンセリング】

本書の購入者(Kindle unlimited会員の方を除く)で、ご希望いただいたあなたに、無料のオンラインの「カウンセリング(45分)」を実施させていただきます。

 

本書を読んでいて、

「この部分、もっと詳しく質問したい!」
「私の場合はどうしたら良いの?」

と思った時は「メモ」をしておいてください^^

(この本の巻末に、専用の「申し込みフォーム」を記載しています)

※2021年4月14日に、本の内容をアップデートしました!
購入済の方は、下のリンク先の方法で本のバージョンをアップデートできます。

Kindle本のバージョンをアップデートする

本書の目次

まえがき

自分との付き合い方を変えれば、人生は変わる

第1の習慣 自分の考え方のクセのルーツを知る
・習慣が「つい、なんとなく」を生み出している

・無意識を生み出した答えは自分史にある

第2の習慣 自分を親友として付き合う

・「甘え」と「優しさ」は違う

・自分を認める習慣づくりに役立つ2つのテクニック

第3の習慣 自分で決めて、行動する 
・自己決定こそが達成感、自信を生み出す
・心理的な「3つの風」を意識する

第4の習慣 子どもとは「WHAT思考」で接する
・「なんで」の口癖は相手を追い詰める
・「何があったの?」と聞かれた方が相手は話しやすい

第5の習慣 人生を変える10文字「そうだんあるんだけど」を言う
・「相談→報告→感謝」が深い関係を作り出す
・相談=相手の「居場所」を作る行為

第6の習慣 相手や出来事の背景を想像する
・人々は「つい、なぜか、なんとなく」で行動している
・相手の過去の習慣や生い立ちを知ると思いやりが生じる

第7の習慣 相手を変えるより先に、自分を変える
・「ママ」こと「SKYさん」からのメッセージ

おわりに 

【購入者限定】
オンラインの「無料カウンセリング(45分)」の申し込み方法について

著者 : 水樹ハル

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公務員時代に、実母がうつになり自死。また、同時期に精神保健福祉の現場で4年間、うつや精神疾患などによりご自身や周囲の人を傷つけるおそれのある方を精神科病院に移送する業務や、そのご家族からの相談対応に600件従事。
これらの経験から「生きるに値する社会」の実現のため、心理学や脳科学を学びカウンセリング・コーチングを実践し11年目。