【SEMESTER2-7】相談できる自分になるための知識③【やってもらってばかりでも好かれる5つの習慣】

更新日:2021年5月6日

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「人に相談するのが苦手」


「うまく頼れない」


と悩んでいませんか?

相談したり、人に頼れないと、


  • 一人で抱え込んでキャパオーバー仕事で結果を出せない

  • 勝ち負け思考になって人間関係がうまくいかない

  • 悩む時間ばかりで行動する時間がない

  • 自信が持てない

となりがちですよね。


信頼関係が築きにくいですし、そうなると楽しい時間を過ごしにくくなってしまうと思います。


あなたにそうなってもらいたくないので、今回は、前回、前々回に引き続いて「相談できる自分、頼れる自分になるための知識」を一緒に学んでいきましょう。




▼前々回の内容

https://www.jibunwoshiru.net/post/semester2-5_rb




▼前回の内容

https://www.jibunwoshiru.net/post/semester2-6_rb




まず前々回、第1回のおさらいです!




「やってもらえる人になるための3つのルール!」がありました。

  1. 尽くさない

  2. 強がらない

  3. 頼まない

助けてもらえない人、助けてもらうことが苦手な人はこの逆になりがちということでしたね。


このうちの「尽くさない」と「強がらない」はわかりやすいものの、「3つ目の"頼まない"ってどういうこと?」という部分について前回のシリーズ第2回で一緒に学んできました!





それがこちらの「やってあげたいと思ってもらえる7つの必殺技」です!

  1. 先手を打つ

  2. 相談する

  3. お世辞を言い切る

  4. 自分の分担をアピール

  5. あいまいにお願いする

  6. 過去を引き合いに出す

  7. 急に黙る、目をそらす

この7つを意識的に実践し続けているとそれが自然に、習慣になります。


習慣レベルになると、無意識レベルで人間関係が豊かになっていきます。


ヤバイですね!





「助けてもらうことは悪いこと」と思っている限り、

  • キャパオーバーになる

  • 孤独を感じる

  • 「自分はこんなにやってるのに」と怒りが湧く

  • 周りから「あの人は目立ちたがり屋だ」と言われる

こういった状況を作り出してしまいやすいんですね。


目指すのはこの逆!



親子のようなファミリー感で助けてもらって、相手に「自分が役に立てた!」と感じてもらうことが大事です。


そうすることで相手の「自己重要感」がアップして心理的にwin-winの関係になれます。


そうなると、

  • キャパオーバーがなくなる

  • win-winの関係になれる人が増えて楽しい

  • 周りからは「あの人は人望のある人だ」と思われたりする

みんなで物事を前に進めていける人だという印象になりますね。





この講座の目標は、

  • この人のためにやってあげたい

  • この人のために何かすると気分が良い

と思ってもらえる人です。


こうなることで、豊かな人間関係を構築できる自分になることができますし、パートナーとも仲間と信頼関係が築けるので人生の幸福度もアップします!


そんな自分を目指して今回も一緒に学んでいきましょう!





今回一緒に学んでいくのはこちら!


「やってもらってばかりでも好かれる5つの習慣」です。





  1. 感情・ストーリーを伝える

  2. 相手が話したい話を聞く

  3. 「自分しかいない」と思わせる

  4. 小さくお返しする

  5. 自慢してあげる

この5つです!


まだこのタイトルだけだと「ん?どういうこと?」と思うものばかりだと思います。


大丈夫です!

1つずつやっていきましょう!







まず、習慣の1つ目!


「感情・ストーリーを伝える」です。



前回も話したところですが、まず①で「相談があるんですけど・・・」と相手に伝えますよね?


そしたら相手は「どうしたの?」って聞いてくれると思います。そこで、「実は・・・」と悩みを打ち明けたりアドバイスをもらいたいことを伝えます。

そして、②に進みます!


相手は「それならこうやったら良いよ」とアドバイスしてくれる

そして、ここからが大事です!


アドバイスをもらったら、③の実践!


実践して、その後日、アドバイスをくれた相手に④の「報告&感謝」をする。


この「報告&感謝」の部分で、感情とストーリーを伝えることが超重要なんです。






では、超重要である理由を説明していきます!


このAさんがお世話になったBさんに、報告&感謝のタイミングで感情とストーリーを乗せて伝えると、メッセージ性がすごく強くなるのでBさんは「本当にこの人の役に立てたんだ!」と感じて、自己重要感がアップします。


そうなるので、「次も何かあったら言ってね!」となるわけです。

感情とストーリーを伝えない場合と、伝える場合で具体的に「どれくらい変わるの?」と思いますよね?


それを見ていきましょう!

あなたがお世話になっている仕事先、得意先の方にお土産を贈ったとしましょう。

2パターンあります。


まず、1つ目の返事がこちらです。





先日は結構なものを頂戴致しましてご丁寧にありがとうございました。部署の者とおいしくいただきました。

どんな印象を持ちましたか?


「行儀は良いんだけどテンプレ的だな・・・」思いませんか?






先日は静岡のお土産をいただき、ありがとうございました。

部署みんなで取り合いながらおいしくいただきました。

実は、私自身、静岡出身なんですが最近実家に帰れていないので、故郷の味を一瞬でも味わえてとても嬉しかったです。

子どもの頃、夏休みに祖父と川でよく遊んでいたことまで思い出してしまいました!




さっきの例1と全く印象が違いますよね?

これぐらい変わるんです!





要素を分解して見てみましょう。


「①Thanks」の部分でお礼がまず入っていますね。


次に、「②Emotion」の部分で感情が入っています!

「故郷の味を一瞬でも味わえてとても嬉しかったです」の部分ですね。

そして、「③Story」!

全く関係のない子どもの頃の話!

おじいちゃんと川で遊んだことまで思い出して嬉しくなったということを伝えている。


感情が湧き出てしまっているからこそ、納得するんです。


普段、嬉しい時って声にならない時ありますよね?

感情は文と文の接着剤にもなるんです!



感謝・感情・ストーリー!

パーフェクトです!

次に、大切な友人の誕生日に万年筆を贈ったとしましょう。

その返事がこちらです!






誕生日プレゼント本当にありがとう。

まさか、誕生日を覚えてくれているなんて思わなかったからサプライズですごく嬉しかったよ。

それに実はそろそろちゃんとしたペンを持ちたいなと思っていたんだよね。

成人式の日に親からはじめて万年筆を贈ってもらった時と同じくらい嬉しいよ。

本当にありがとう。



これも、感謝・感情・ストーリー!

パーフェクトですね!


「三年前に営業トップになれた時と同じくらい嬉しい!」でもいいかもしれません。


これが「やってもらってばかりでも好かれる5つの習慣」のうちの1つ目の習慣でした。




習慣の②「相手が話したい話を聞く」にいきましょう。

次のようなイメージで考えてみましょう!



「相手の関心に関心を持つ」というのが大事です。

この意識・姿勢で会話をするということですね。


人は自分が興味のあることや好きなことを話したいんです。

でも、普段なかなか聞いてもらえないですよね?


それはなぜかというと、みんな自分の話を聞いてもらいたいからです。

興味のあることや好きなことを聞いてもらえる体験はレアなんです。





聞くだけでも相手との関係性は深まりますが、この2つ目の習慣と1つ目の習慣を組み合わせるとさらに強力です。


相手の関心事や詳しいことがわかったら、まず①!「相談があるんですけど・・・」と相手に伝えますよね?


そしたら相手は「どうしたの?」って聞いてくれると思います。


そこで、「実は・・・」と相手の詳しい分野についてのアドバイスをもらうんです。

映画に詳しい人だと、映画でオッケーです。

そして、②に進みます!


相手は「それならこうやったら良いよ」とアドバイスしてくれる

オススメの映画を教えてくれる!

そしたら、③の実践!


その映画を見て、その後日、アドバイスをくれた相手に「報告&感謝」をする。


そして④!

「報告&感謝」の部分で、感情とストーリーを伝えることが超重要なんです。




この合わせ技はヤバくないですか?


こうすることで、相手の自己重要感がアップして仲良くなれるんです!






相手の関心事がわからん場合は、SNSで投稿を見てみるのも良いですね。


「こういうことに詳しいんだ!アドバイスもらえるかも!」と思ったら、相手の関心に受信しながらオンラインでコミュニケーションをとることから始めるのも良いですね。




次に3つ目の習慣!

「自分しかいないと思わせる」です!


これを一緒に学んでいきましょう!





繰り返しますが、人は役に立ってお礼を言われたら自己重要感がアップして嬉しくなります。


「またこの人のために力になりたいな」と思うわけです。




でも、何でもかんでも相談すれば良いし、頼めば良いというわけではありません。


「他にも頼れる人がいるんじゃないの?」とか「なんで私じゃないとダメなんですか?」と思わせてしまうとこの自己重要感は高まらないんですね。


相手は「やらされ感」を感じてしまうんです。





そこで、相手に「やってあげたいな」と思ってもらえる工夫が必要なんです。


それはなんだと思いますか?




その答えはこちらです!