【SEMESTER3-7】自発的な目標設定とアクションをサポートするための「コーチング」【メンタースキル③】

最終更新: 2020年12月17日


前回は、クライアントの人生経験を客観的に受け入れる「自分史カウンセリング」についてシェアしました。




クライアント自身が自発的に人生経験に向き合い、「今のまだまだな自分」を受け入れることで自己否定感が和らぎ、心理的な向かい風がほぼ無風になっていきます。


この状態になってもらうからこそ、これからのことを考えたりアクションを起こしていける段階になります。「自分史のこの先をどう描いていくか」ですね。




そこで重要なのがメンタースキル3つ目の「コーチング」です!


「クライアントの自発的な目標設定と自発的な行動をサポートしていきたい!」

「人と向き合う仕事をする上で、自信をもっとつけていきたい!」

と思っているのであれば、今回の内容を最後までチェックもらえると、ぼくは嬉しいです。




例えば、よくある話でいうと、、、

チャレンジしたいことがあるけど

「また今度やります」

「今がタイミングじゃないんで」

と言って、なかなか「最初の1歩」を踏み出せない人って結構いるんですね。



なんでこうなるんでしょう?


なぜ人は、新しい一歩を踏み出すことが難しいんでしょうか?




前回までのカリキュラムで、自己否定の向かい風をほぼ無風にするためのメンタリングと自分史カウンセリングをやってきました。


「まだまだな自分」を認めた上で、「これから頑張っていこう」と思ってるクライアントでも「最初の一歩」を踏み出せないことはあります。


シンプルに怖いんです。




「コンフォートゾーン」という言葉を聞いたことありますか?


「コンフォート」の意味は、「安心感、快適さ」です。

つまり、今までにやる習慣があって、潜在意識レベルでできる行動ってラクにできますよね?


例えば、歯磨きとかトイレとかお風呂とか。

毎日ウォーキングをしている人だったらウォーキングとか。


でも、いつまでもこのコンフォートゾーンの中にいても

成長できませんよね?


なりたい自分になれませんよね?