【SEMSESTER3-3】信頼関係を築くために欠かせない傾聴力

最終更新: 2020年12月17日


人と向き合う仕事をしていきたいあなたに、突然ですが質問です。



「話し相手に気持ちよく会話をしてもらえる自信はありますか?」

「人の話を聴くことは得意ですか?」



ここに自信がないと、相手の話、過去の体験などを引き出せないし、価値観もわからなくて困りますよね?






「人と向き合う仕事をしていきたい」ということであれば、大前提として相手にプライベートの話を引き出したり、感情を出してもらえるほど仲良くなるということを知っておいてください。



これは「認知的不協和」といって、

「こんなプライベートなことを話せるのは、この人と私は仲が良いからだ」

「この人のことを信頼しているからだ」

というふうに脳が整理するからなんです。





なので、、プライベートの話を引き出したり、感情を出して話してもらって、信頼関係を築いていくために必要不可欠なのが「傾聴力」です。




この第3学期ではメンタースキルとして、大きく分けて

  • メンタリング

  • カウンセリング

  • コーチング

を学んでいっていただきます。



しかし、クライアントとの信頼関係がないとこの3つどれもうまくいきません。



つまり、

  • 問題の原因も引き出せない

  • これからの目標設定ができない

  • 行動を促せない

  • 人生をより良い方向に進んでもらえない

ということです



「人と向き合う仕事」を志しているのに、そんなふうになってしまうのは不本意ですよね。





ぼくもあなたも人間ですから、ビジネスの現場や好きな人の前では好印象を持ってもらいたいし仲良くなりたいですよね。


「わざと嫌われたい!」という人はいないと思います。


ということで、今回は「信頼を築くための傾聴力」についてお話ししていきます。



ぼくはもともと道路の苦情を3年で10000件、精神保健の仕事で4年間600件の相談業務をしてきた経験があり「傾聴」は欠かせないものでした。