

あなたは今、大切なお子さんとの関係を改善したいと思われていませんか?
または、
「愛する子どもをもっと気遣えて、支え、守れる自分でありたい」
「自立して人生を歩めるようにしてあげたい」
と思われているかもしれません。
大切なお子さんのために成長したり行動されているあなたは、とても素敵な方です。そんなあなたにぜひ「子どもとの信頼関係の高め方」をお伝えさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
お時間いただきありがとうございます^^
このページにお越しいただき、心からお礼を申し上げます。
働くママの人間関係改善のためのカウンセラー・コーチの活動をさせていただいてる水樹ハル(@harumizuki423)といいます。
ぼくはこれまで約1400件の人生相談(人間関係・お仕事関係)をさせていただいた中で、人々は次のようなお子さんとの人間関係の課題を抱えられていることを痛感しました。
困難:自分自身を客観視する難しさの正体

センスの良いあなたであれば、この図解をご覧になって、
「あぁ…たしかにワザと子どもにイライラしたいわけじゃないし、ワザと言うことをきかせたいとは思わないのに…自分自身を客観的に見るのって難しいよね」
と思われたのではないでしょうか?
子育ての悩みというのは、ほぼこのような親子間の意思疎通がうまくいかないケースなんです。
あなたももしかしたらこのことでお悩みになっているかもしれませんし、「なんで人間って自分のことを客観的に見ることが難しいんだろう?」と疑問に思われているのではないでしょうか?
ここが、子どもとの信頼関係を築く上での最大の障害なのですが、実は「つい、なぜか、なんとなく」で思ったり、言ったり、やってしまっていることは「潜在意識(無意識)」が関係しているからなんです。
ちなみに、人の意識のうち、潜在意識はどれくらいの割合なのかをお聞になったことってありますか?
実は・・・
人の意識の9割以上は潜在意識

上の図のように、人の意識の9割以上は自分自身で自覚することが難しい潜在意識なんです。
ぼくも義務教育で学べなかった脳の仕組み・秘密を知った時はとても衝撃でしたし、あなたもこのことを潜在的に感じていたので今このページに反応いただいたのだと思います。
実際に今、
「あぁ・・・やっぱり!だから、つい、なぜか、なんとなくのうちに思ったり、言ったり、やってしまっていることに気づくことがとても難しいのか!」と思われませんでしたか? おっしゃる通りなんです!
この秘密を知らない多くの人々は、
「イライラしないように気をつけよう」
「子どもに言うことをきかせないように気をつけよう」
と努力していても、無意識のうちについ今までのクセでやってしまっていて、それでお子さんとケンカしてしまったり仲が危うくなってしまっているんです。
でも、この秘密を知ったあなたは大丈夫です!
あなた自身の無意識の不本意なクセに気づき、望ましいクセに修正していけば、お子さんとの信頼関係をもっともっと築くことができるのです!
どうすれば無意識の不本意なクセに気づけるのか?
人の意識の9割は潜在意識なので、自分が無意識のうちに思ったり言ったりやってしまっていることに気づくのが難しいことを先ほどお伝えしましたが、では、どうすれば「自分の不本意なクセに気づけない」という重大な課題を解決できると思いますか?
この解決策は、「質問を受けること」です。

脳は、質問を受けないと考えることをサボります。
でも、質問を受けると潜在意識が刺激されて、答えを考え、口に出しやすくなり、「相手が待ってくれているし答えよう!」となりますよね?
また、音声になると「あ、自分ってこういうふうに考えてるんだ!」と自覚することができます。
例えば、これまでの人生経験を振り返って考えてみてください。
あなたが落ち込んでいる時に、
「何があったの?」
と優しく質問されたことをキッカケに、会話をしているうちに考えがまとまったり、気持ちがラクになった経験はありませんか? これは、頭の中でぐるぐると考えていたことが、音声やメモなどの【言葉】で形になると、今の自分の状態を客観的に気づけたり理解できるからなんです。
このように話している間に自分の無意識の不本意なクセに気づきやすくなり、修正もしやすくなり、お子さんとの信頼関係を築ける望ましいあなたになっていくことができます。


自分を客観視して不本意なクセに気づけるようになると、
-
悩んでいた時間が、自分の不本意なクセを改善するための前向きな時間に変わる
-
子どもとの関係を豊かにでき、そんな自分に自信が持てる
そんな未来を手にしていくことができます。
つまりそのためには、いかに「あなた自身のことについて質問を受ける環境」に身を置き、「不本意なクセに気づいて望ましいクセに変えていけるか」が重要ということなんですね。それによって、人間の一番の不便である「自分のことを客観視できない」という問題をクリアすることができます。
それができるのが、オンラインサロン「自分を知る学校」です。

自分を知る学校メンバーの声・感想
子どもとどうコミュニケーションしたら良いか戸惑っていたけど関わり方に自信が持てた
税理士 池松孝一郎さん

入会前は、子どもの言動や行動にイライラしたり言うことをきかせてしまってました。なので、自分の物事のとらえ方のクセの原因を知って変えたいと思い入会。その後、ハルさんに質問したり相談している中で育った家庭環境などの影響によって自分の物事のとらえ方のクセができていることがわかって修正していけました。今では子どもとコミュニケーションができていて自信が持てました。仕事の人間関係も良くなり売上もアップしました。

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