
あなたは今、職場やお客さんとの関係を改善したいと思われていませんか?
または、
「信頼関係を築いて快適に仕事の時間を過ごしたい」
「セールスで周囲に遅れをとりたくない」
「仕事で結果を出して自信をつけたい」
と思われているかもしれません。
そのために前向きに自分を変えようとされているあなたは、とても素敵な方です。そんなあなたにぜひ「職場・お客様との信頼関係の高め方」をお伝えさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
お時間いただきありがとうございます^^
このページにお越しいただき、心からお礼を申し上げます。
働くママの人間関係改善のためのカウンセラー・コーチの活動をさせていただいてる水樹ハル(@harumizuki423)といいます。
ぼくはこれまで約1400件の人生相談(人間関係・お仕事関係)をさせていただいた中で、人々は次のような職場・お客様との人間関係の課題を抱えられていることを痛感しました。
困難:自分自身を客観視する難しさの正体

センスの良いあなたであれば、この図解をご覧になって、
「あぁ…たしかにワザとイライラしたいわけじゃないし、相手との関係をワザとイライラさせたり悪くさせたいとは決して思ってないのに…自分自身を客観的に見るのって難しいよね」
と思われたのではないでしょうか?
職場・お客様との人間関係の悩みの大半は、このような意思疎通がうまくいかないケースなんです。あなたももしかすると、このことでお悩みになっているかもしれません。
でも、「なんで人間って自分のことを客観的に見ることが難しいんだろう?」と疑問に思われているのではないでしょうか?
ここが職場やお客様との信頼関係の実現を阻む最大の障害なのですが、実は「つい、なぜか、なんとなく」で思ったり、言ったり、やってしまっていることは「潜在意識(無意識)」が関係しているからなんです。
ちなみに、人の意識のうち、潜在意識はどれくらいの割合なのかをお聞になったことってありますか?
実は・・・
人の意識の9割以上は潜在意識

上の図のように、人の意識の9割以上は自分自身で自覚することが難しい潜在意識なんです。
ぼくも義務教育では学べなかった脳の仕組み・秘密を知った時はとても衝撃でしたし、あなたもこのことを潜在的に感じていたので今このページに反応いただいたのだと思います。
なので今、
「あぁ・・・だから、つい、なぜか、なんとなくのうちに思ったり、言ったり、やってしまっていることに気づくことがとても難しいのか!」と思われていませんか?おっしゃる通りなんです!
この秘密を知らない多くの人々は、
「職場で感情的にならないように気をつけよう」
「お客様と信頼関係を築けるように気をつけよう」
と努力しても、無意識のうちについ今までのクセでやってしまっていて、それで職場やお客様との関係が危うくなってしまっていることがあるんです。
でも、この秘密を知ったあなたは大丈夫です!
あなた自身の無意識の不本意なクセに気づき、望ましいクセに修正することができれば、職場やお客様とより信頼関係を築くことができると思いませんか?
どうすれば無意識の不本意なクセに気づけるのか?
人の意識の9割は潜在意識なので、自分が無意識のうちに思ったり言ったりやってしまっていることに気づくのが難しいことを先ほどお伝えしましたが、では、どうすれば「自分の不本意なクセに気づけない」という重大な課題を解決できると思いますか?
この解決策は、「質問を受けること」です。

脳は、質問を受けないと考えることをサボります。
でも、質問を受けると潜在意識が刺激され、答えを考え、口に出しやすくなり、「相手が待ってくれているし答えよう!」となりますよね?
また、声に出すことで「あ、自分ってこういうふうに考えてるんだ!」と自覚することができます。
例えば、これまでの人生経験を振り返って考えてみてください。
あなたが落ち込んでいる時に、
「何があったの?」
と優しく質問されて、会話をしているうちに考えがまとまったり、気持ちがラクになった経験はありませんか? これは、頭の中でぐるぐると考えていたことが、音声やメモなどの【言葉】で形になると、今の自分の状態を客観的に気づけたり理解できるからなんです。
このように話している間に自分の無意識の不本意なクセに気づきやすくなり、修正もしやすくなり、職場やお客様と信頼関係を築ける望ましい自分になっていくことができます。


自分を客観視して不本意なクセに気づけるようになると、
-
悩んでいた時間が、不本意なクセを改善するための前向きな時間に変わる
-
職場やお客様との信頼関係を豊かにでき、そんな自分に自信が持てる
-
お客様から選ばれる自分になれてセールス・売上がアップする
そんな未来を手にしていくことができます。
つまりそのためには、いかに「あなた自身のことについて質問を受ける環境」に身を置き、「不本意なクセに気づいて望ましいクセに変えていけるか」が重要ということなんですね。それによって、人間の一番の不便・障害である「自分のことを客観視できない」という問題をクリアすることができます。
それができる環境が、オンラインサロン「自分を知る学校」です。

自分を知る学校メンバーの声・感想
感情をコントロールできる自分になれた

書道家 矢木久美子 (矢木遥舟)さん
1年前の私は、自分自身や周囲に対しての怒りの感情が強かったですね。でも、今は自分自身の感情と付き合えるようになり、周りの人とのコミュニケーションもとりやすくなってきました。
SNSで自己表現ができなかった状態から「書にストーリーあり」という連載作品集も200作品超! Instagram:@yoshu_kumiko_yagi
365日継続でイラストを描ける自分になれた
デジタル油絵画家 もりまきさん
1年前の私はすごく消極的なタイプでした。自己肯定感が低いし、「これをやるんだ!」と自分で決めて行動するようなタイプではなかったですね。でも今は1年以上「今日は何の日?」のイラストをSNSに投稿していたり、SNSアイコンの制作を受注して活動するようになりました。 Instagram:@bea_design_box

まだまだな自分を認めると自信が持てた

税理士 池松孝一郎さん
サロンに入る前は、「失敗が怖いなぁ」とか「他人の目を気にしすぎているなぁ」とか、「自分の気持ちをうまく表現できない」という自分でしたが、自分に自信を持って行動できるようになりました。
以前のぼくのように、自分の弱さやまだまだな自分を認められなくて自信が持てなかったり停滞している人もいると思います。そういう人に「自分の知る学校」はフィットすると思いますよ。

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