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人生を変える方程式を探究する
もしあなたが今、
✔︎自分の才能や強み、人生の目的を知りたい
✔︎自分を活かせる環境を知りたい
✔︎固定観念を取り除きたい
✔︎人としての在り方を磨きたい
と悩まれているのであれば、次の「人生を変える方程式」について知っていただきたいのです。
(才能+環境)×在り方=結果
環境を知ると、どうなれる?
環境には、生まれつきの先天的環境と社会人になってから自ら選べる後天的環境に分かれます。
まず、このうちの先天的環境を知るとどうなれるのかというと、親や周囲の方達の影響を受けてできあがった固定観念や価値観を知ることができます。
例えば、
「つい、なぜか周りの目を気にしてしまってストレスになっている。そのせいで自分で物事を決めるのが怖い」
というネガティブな固定観念がある場合、その原因を突き止めることができると、物事のとらえ方を切り替えていくことができるようになるのです。
人は、周囲の環境の影響を強く受けます。
場合によっては、「洗脳・思い込み」と言われるほどのものもありますが、あなたの人生にとって望ましい影響を与えてくれる人といることを選択することも可能です。
また、「才能」を知った上で、その才能を活かせる環境に身を置いた方が人生はイージーモードになります。
あなたの先天的環境と後天的環境を知ることで、これからのあなたの人生の方向性が定まってくるのです。
在り方を知れると、どうなれる?
在り方というのは、「人との関係性を築いていくための在り方」のことです。
人生の方程式「(才能+環境)×在り方=結果」の中でも「かけ算」になっているように、例えば、今後仲良くさせていただきたい人に喜んでもらうため、行動を取ろうとしている時に、
「どうせ自分には無理だ」という物事のとらえ方をするAさんと、「今できることなんだろう?」と物事をとらえて行動するBさんでは、どちらの方が関係性を築けるでしょうか?
Bさんですね?
このように、いくら才能や環境を自覚していても「人としての在り方」がマイナスであると、マイナスの結果が生まれてしまうのです。
では、どのようにして「人としての在り方」を磨いていけば良いのかというと、水樹ハルの自分を知る事業では、「仏教哲学」や「東洋思想」を採用しています。
例えば、儒教には、人が常時守るべき五徳「仁義礼智信(じんぎれいちしん)」を実践していくことにより、人の道を全うすることができると説かれています。
【仁】は、人を思いやり、優しさをもって接し、己の欲望を抑えて慈悲の心で万人を愛すこと。
【義】は、私利私欲にとらわれず、人として正しい行いをし、自分のなすべきことをする、正しい生き方をすること。
【礼】は、人間社会において、 親子、夫婦、君臣、目上 などの、社会秩序を円滑に維持するために必要な礼儀作法のこと。
【智】は、学問に励み、知識を得て、正しい判断が下せるような能力を身につけること。
そして、【信】は、約束を守り、常に誠実であること。
このような教えと、現在の自分自身の在り方の「ズレ」を認識し、切り替えていくことにより、仕事・人間関係での良縁を手にしていくことができるようになるのです。
この在り方、才能、環境の探究をオンラインサロン「自分を知る学校」でおこなっております。
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水樹ハル
プロフィール
1982年奈良県生まれ
ストーリー制作専門のWebライター
自分を知る学校 校長
前職は奈良県庁職員(歴14年)。在職中は、精神保健福祉の分野で、「死にたい」という電話・対面相談や精神科病院への移送と診察への立会業務に600件従事。その後、広報担当者として、奈良県の地域で活動する方々を取材し、記事を奈良県庁HPに掲載し、せんとくんTwitterやFacebookを軸としたSNS発信を展開。
その後、2018年4月に独立し、フリーランスとして活動をスタート。同年6月下旬から37日間「グッバイ公務員」という著書を出版するためのクラウドファンディングに挑戦し、115名から支援をいただき目標を達成。
その後、関西圏の大学・短大・高校やイベントで「変化の時代の生き方」や「安定からの挑戦」をテーマに講演活動をスタート。
2020年1月からは、オンラインサロン「自分を知る学校」を開校し、メンバーの「人生のゴール・在り方」の設定のサポートに従事。現在は、カウンセリング・コーチングを土台にしたインタビューをおこない、ストーリー制作専門のWebライター(ストーリークリエイター)として活動中。
制作したストーリーは、クラウドファンディングのプロジェクト文やホームページに使用されている。商品・サービス内容や価格で差別化できない事業を展開するクライアントの市場での差別化をサポート。また、これらの活動で得たノウハウやエピソードをSNSや著書で伝えている。