top of page

「SNS」発信をサポートする前にやっておくこと(「これ」をしないと売上にも人材採用・定着にも貢献できません)【社外の右腕プロジェクト】

更新日:2024年10月17日





ども!クラウドファンディングライターHARUです。


7/13(土)15:00〜 京都の霊明神社で講演&ワークショップをさせていただきます。コンセプトは、「社長の100人のファンを作る力!応援マーケティングの知識を得て、"実践・体感"できる講演&ワークショップ」です。



このタイトルやキーワードに反応されているあなたは、


「ファンづくりって具体的にどうすれば良いの?」

「クラウドファンディングをしたい(もしくはサポートしたい)が何が成功の秘訣?」

「ライターやコーチ・カウンセラーとして"支える仕事"をしているけど、もっと社長や企業を応援できる自分になるには?」


といういずれかの疑問を抱えているのではないでしょうか?


ぼくは、これまでクラウドファンディングプロジェクト100件以上に携わらせている中で、これら全ての疑問を抱いていました。そして、なんとか解消してきました。


常に変化し、スピード感が凄まじい現代のビジネスシーンに挑む際、押さえておかないとまずいのが「最悪どうなるのか?」です。


ビジネスシーンにおける「最悪」とはなんでしょうか?


例えば、こんなふうに思ったことはないでしょうか?

「選ばれなかったらどうしよう・・・」

と。


この「選ばれなかったらどうしよう」という言葉を深ぼると・・・例えば、


「消費者から」

「新卒・求職者から」

というように具体的に「対象者」が浮かぶと思うんですね。


企業も個人事業主も

「集客と人材・仲間づくり」が課題。

選ばれないと事業が成り立たない。


最悪は「廃業」です。


でも、「選ばれないこと」や「廃業」が「最悪」だと確信できたのであれば、どうにかしてその「最悪」を避ければ良いんですね。


避ける方法の1つが、選んでくれる「ファン」を作ることです。


「あなただから買いたい、応援したい、リピーター」

「あなたとだから働きたい」

「あなたになら資金提供しても良い」


というファンがいれば、「選ばれない」という「最悪」を避けることができるからです。


その上で、さらにファンを増やせば、選ばれるし事業の拡大・成長という「最高」を目指すことができます。


では、まず「選ばれる」ためには何が必要なのか?


結論から言うと

「商品・サービスの価値の設計」

です。


もちろん、「こんな世の中にしたい!」と一生懸命行動している人は素敵です。ぼくもそういう人は大好きです。


でも、商品・サービスがなかったり、あったとしても「これなんのためにあるの?誰が喜ぶの?」という状態では、消費者から選んでもらえない。そうなると売上が立たないんですよね。


「商品・サービス」の価値を整理し、そこに「想い」をかけ合わせる。

これができると超最高です。

めちゃくちゃ選ばれやすくなります。


なので、現代ビジネスでは「想いと価値の設計力」を持った人がいかに重宝されるかわかっていただけると思います。



「想いと価値の設計力」は「社長を支える社外の右腕3つの力」のうちの1つです。「届け切る力」ももちろん大事ですが、「価値が曖昧な商品サービス」を届けても、スルーされたり「いらない・わからない」と選ばれないのです。


7/13のイベントでは、この「想いと価値の設計力」をテーマに、クラウドファンディングとマーケティングの基礎部分を共有できるよう「ワークショップ」の準備をしています。


「講演」部分の資料を投稿させていただいています


「ワークショップ」部分の資料を投稿させていただいていますhttps://www.jibunwoshiru.net/post/2024-07-03





あなたがこれからさらに、世の社長や企業、社会から選ばれ、活躍していただきたい!

共に、地域・社会をアツく、盛り上げていきませんか。



HARU



参加者特典!新書籍「社外の右腕」の先読み原稿データ





▼Facebookイベントページ(FacebookをされていないあなたはこのHPのチャットまたはHARUのインスタグラムやXのアカウントにご連絡ください🙏)


HARUのSNS



イベント概要


第5回現代の志士むすび@志-kokorozashi-プロジェクト 

「社長をはじめとしたチャレンジャーの"社外の右腕"としてファンを増やす力〜応援(クラウドファンディング)マーケティング〜」


今回は、前回ゲストの沼田竜也さんからバトンを受けていただきましたクラウドファンディングライター HARU(水樹ハル)さんをゲストにお迎えします。


HARUさんはこれまで100件超のクラウドプロジェクトを担当されています。その総支援金額は6100万円、総支援者数5000人!プロジェクトオーナーのファン(顧客・仲間・スポンサー)を100人増やすことをミッションにプロジェクトページを作成。プロジェクト公開後も右腕として伴走型のライティング&マーケティング支援を行われています。


自分のやりたいことを進めていくとき、客観的な第三者のアドバイスは非常にありがたいもの。今回は、事業を応援する立場になって、具体的にどんなアドバイスができるか、マーケティングの側面から検討する実践的なワークショップを行います。


あなた自身のやりたいことにもつなげて考えることができるかと思いますので、ご興味のある方は是非ご参加ください!


■日程:令和6年7月13日(土)15時~17時半


■場所:霊明神社(京都市東山区清閑寺霊山町25)


■プログラム:


15:00~15:05 はじめに


15:05~15:10 志プロジェクトの説明


15:10~15:40 トークセッション


・社外の右腕となるために必要な"3つの力"


・HARUのマーケティングを学ぶ前と学んだ後の話


・常時5社の取引先を得ながら安定的に働く秘訣 など


15:40~17:00 あなた or 応援したい人の商品・サービスを届け切るための基礎マーケティング(コンセプトやブランド)の戦略をあらためて整えてみようWS


・17:00~17:30 全体分かち合い&オープンマイク


■参加費:2000円

 ※お茶やお菓子付き


【クラウドファンディングライターHARU氏について】

1982年、奈良生まれ。「挑戦と応援が循環する世界の拡大」を理念に活動中。奈良県庁職員歴14年を経てフリーランスに。2018年からストーリー制作専門Webライターとして活動をスタート。独立初年でクラウドファンディングにチャレンジし、120名を超える支援を受けて著書「グッバイ公務員」全国出版。2022年からクラウドファンディングライターとして活動をスタート。SMAPの非公認・非公式の後継者オジサンアイドル「漢塾」メンバーとしても活動中。



2 Comments


Jenny Vee
Jenny Vee
Apr 10

For many aspiring ICE members, the review process can feel overwhelming—but CCM's coaching program offers the guidance and reassurance needed to succeed. The course is designed to help participants understand the structure and purpose of the ice professional review, with practical sessions covering each major component. Candidates are supported in articulating their experience clearly and professionally, ensuring that their submissions meet ICE standards. The College's expert instructors, who have deep insight into what ICE reviewers expect, provide constructive and actionable feedback throughout the journey.

 

Edited
Like

Climbing the career ladder requires more than just hard work; it demands the right qualifications. The College of Contract Management offers programs tailored to professional growth. Their flexible learning environment allows you to advance your education without disrupting your job. The curriculum is practical and relevant, preparing you for industry challenges. These qualifications are well-regarded by employers, boosting your career credibility. It’s a strategic choice for anyone looking to enhance their career trajectory.

Like

©2018 by Heart & Art Creation

bottom of page