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1.「公務員なら安泰」という幻想

「好きなことを仕事にするなんて難しいでしょ!安定した仕事に就きなさい!」

 

そう言ってくる親の顔色や意見が、どうしても気になってしまいませんか?

もし、あなたが、

「なんでそんな頭ごなしに言ってくるんだ!本当は興味のあることだったり、好きなことを仕事にしたいのに!」

「でも、たしかに安定も大事だしな…」

と悩まれているのであれば、あなたはまさに20年前のぼくと似た状況なのですごく気持ちがわかります。

元公務員として14年働いた身として思うのは、公務員として安定した生活が送ることは年々難しくなっているのです。14年働いてわかった公務員のリアルと、退職したワケをこの1冊に記しました。

この本をぜひ、ご実家のリビングに置いておいてください。

​ぼくが保護者の思い込みを取り除きます。

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2.質と価格だけで勝負する時代の終焉

「え!?こんな安い単価のライティングのオファーに対応したくない!でも、生活のためにはやらなきゃ…」

そんなふうに価格競争で消耗していたり、先行きの不安を抱えていませんか?

もし、あなたがWebライターとして、

「報酬単価をアップして時間の余裕をもっともちたい。でも単価をアップしてオファーをもらえる自信もあまり無いし…」

と思っているのであれば、あなたはまさに4年前のぼくと似た状況なので、すごく気持ちがわかります。

また近年は、Webライターとして起業したり副業する方も増えていることもあり、クライアントからの「指名」を獲得することは年々難しくなっていますよね

​その突破口が、「ストーリーライティング」なのです。

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3.なぜあの人は6秒で人々の関心をツカめるのか?

冒頭で読者の視線をつかめる力があれば、嬉しくないですか?

ぼくはライターとして、いくら「メッセージ性のある心に響く文章」を書けたとしても、読んでもらえないと感情を動かすことも、行動を促すこともできませんでした。

近年は、起業・副業ブームもあいまって、「国民総発信者時代」と言われるようにSNSやブログ、YouTubeで発信できるようになり、コンテンツの数も膨大な量になっていますよね。

年々コンテンツを見てもらうための「アイキャッチ」が難しくなっていることから、あなたもこの問題をクリアしたいと思われているのではないでしょうか。

そこで、このたび、【情報共有のチャンスが手に入る「人々の関心をツカむ力」を持ったあなたになれる本】を執筆しました。

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4.ポジティブ思考だけでは、後悔のない人生を送ることはできません

なぜならぼく達人間は、気合や根性だけでは、

「つい周りの目を気にしてしまって、思うように行動しにくい」

という考え方のクセの根本原因に気づけないし、抜け出せないからです。

では、その根本原因を突き止めるにはどうすれば良いのかというと・・・実は、過去の嫌だったことや辛かった出来事」を客観的に振り返って分析すれば良いだけなのです!​

 

この原因に気づくことさえできれば、考え方のクセを変え、自分らしく決断しながら生きることが可能になります!

本書でその具体的な方法を理解して実践し、「この人生で良かった!」と後悔のない一生を送っていきませんか?

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水樹ハル
プロフィール

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1982年奈良県生まれ

ストーリークリエイター

自分を知る学校校長

前職は奈良県庁職員(歴14年)。

勤続8年目から上司と仲間の助けにより、人生のゴールと使命に気づく。

在職中は、精神保健福祉の分野で、「死にたい」という電話・対面相談や精神科病院への移送と診察への立会業務に600件従事。その後、広報担当者として、奈良県の地域で活動する方々を取材し、記事を奈良県庁HPに掲載し、せんとくんTwitterやFacebookを軸としたSNS発信を展開。

その後、2018年4月に独立し、フリーランスとして活動をスタート。同年6月下旬から37日間「グッバイ公務員」という著書を出版するためのクラウドファンディングに挑戦し、115名から支援をいただき目標を達成。

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その後、関西圏の大学・短大・高校やイベントで「変化の時代の生き方」や「安定からの挑戦」をテーマに講演活動をスタート。

 

2020年1月からは、オンラインサロン「自分を知る学校」を開校し、メンバーの「人生のゴール」や「在り方」の設定のサポートに従事。

 

現在は、カウンセリング・コーチングを土台にしたインタビューをおこない、ストーリーコンテンツの制作と発信サポートを専門に活動中。

制作したストーリーは、「クラウドファンディングのプロジェクト文」や「ホームページ」などに使用されている。クライアントの競合との差別化をおこない、指名を生み出すためのWebマーケティングを展開。

 

また、これらの活動で得た気づきを執筆して伝えている。

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