ポジティブ思考だけでは、後悔のない人生を送ることはできません

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なぜならぼく達人間は、気合や根性だけでは、

「つい、なぜか周りの目を気にしてしまう」

という長年染みついた考え方のクセの根本原因に気づけないし、抜け出せないからです。

例えば、「親やパートナーや職場の人などが自分のことをどう思うか」をワザと意識的に気にしていませんよね。この考え方のクセの根本原因に気づけない限り、自分の意思や気持ちを表現して生きることが難しいのです。

では、この根本原因を突き止めるにはどうすれば良いのかというと、実は、過去の嫌だったことや辛かった出来事」を客観的に振り返りながら分析すれば良いだけなのです!​

詳しくは本書の中で紹介しますが、ぼく達人間は、脳の仕組み上「過去の経験から、思い込みや価値観が生まれている」という大原則があります。

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ちなみにぼく自身も、これまでカウンセリング指導させていただいた1650名の方々も、過去の経験の中に「つい、なぜか周りの人の目を気にしてしまって自分の意思や気持ちを表現ができない」という問題の根本原因を発見できました。

最も重要なことなのですが、「自分史」というあなたの歴史を紙にメモしながら、この根本原因に気づくことさえできれば、考え方のクセを変え、人生を自分自身で決断して生きることは可能です!「未来・運命」などのようなスピリチュアル要素は全く必要ありません。

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本書では、具体的に

・自分史を使った、考え方のクセの根本原因を発見する方法

・自己決定力を高める方法

をお伝えします。

この方法を実践し、「この人生で良かった!」と後悔のない一生を送っていきませんか?

35歳で公務員を辞めてフリーランスに

2017年12月25日のことです。

この日、ぼくは人生の一大決心をし、14年間勤めた公務員を辞めるために上司に辞表を出しました

​それからこの本書を書くまでに約4年が経ちましたが、学生・社会人の方々から、

「14年も勤めた役所を辞めるのは、勇気が必要だったのでは?」

「周りからの意見は気にならなかったんですか?」

「どうすれば、そんな大きな決断をできるようになれますか?」

という質問を数え切れないくらいいただいてきました。

とはいえ、小学生の頃のぼくは、親や周りの目を気にして自分で物事を決められなかったし、意見を主張できるタイプではなかったです。

なので、この本を手にしていただいているあなたが、

「周りの声に流されずに生きて、後悔のない人生をおくりたい」

と思われているのであれば、あなたは過去のぼくと同じ状況なので、すごく気持ちがわかります。

近年は、「変化の時代」と言われていますが、生き方や働き方の正解がとてもあいまいですよね。


この時代を生きるぼく達にとって「周囲の意見や評価に縛られすぎず、自分の意思や気持ちを軸にして生きること」はとても重要な課題。

人一倍、コミュ障だったぼくが、どのようにしてこの「人生の一大決心」をすることができるようになったのかについて、過去のエピソードを交えながら共有させてください。

ウソのような本当の話。作文が読めなかった小学6年生。

ぼくがまだ幼稚園児、5歳だった頃の話です。

 

母のママ友たちがぼくを見て、「女の子? かわいいね!」と声をかけてくれることが多かったのですが、カラオケスナックをする夢を持っている母は・・・


「お前が女やったら一緒にスナックやれるんやけどなぁ(笑)」
とよく言っていました。

こういった母の言葉に影響を受けていたからか、ぼくは笑う時に手で口元を隠したり内股などの中性的なふるまいをしがちになっていました。

 

すると、そんなぼくを見て父が「男らしくせんかい!!」と大きな声で怒ってくる。

「女らしさ? 男らしさ?どうしたらいいの?」

自分がどう見られているかをさらに気にするようになり、口下手であがり症になっていきました。

ウソのような本当お話なのですが・・・

小学6年生の作文の授業では、、クラスメイトみんなの視線を気にしてしまい、一文字も読めずに泣いてしまうほど自己表現ができなかったくらい・・・かなりの重症でした。​

世の中の常識を覆してくれたヴィジュアル系バンド

そんなぼくでしたが、幸いにも中学生になった時にX JAPANやLUNA SEA、ラルク・アン・シエル、黒夢などの「ヴィジュアル系バンド」が大流行したことで、
「男でも化粧をして良いの!?こんなに美しくなれるなんて!」
と衝撃を受け、テレビ番組や音楽雑誌に釘付けになりました。

その影響からエレキベースを弾き始め、ライブハウスなどで音楽を通じて人前で自己表現をできるようになったのです。

 

しかし、高校2年生になって、進路を具体的に考える時期になると、親や先生から
「音楽も良いけど、将来のことをどう考えてるねん!」
「安定した社会人生活を送れるようにしないとアカン!」

と言われるようになってしまいます。

 

こうした環境から、
「どのように安定すべき?」
「みんなに遅れをとらないようにはどうするべき?」

という社会のルールに囚われていったのです。

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もはや自己表現どころではない社会人生活

美容業界にも興味がありましたが、
「親や周りの人たちが言うように安定すべきだなぁ・・・」
と思い、2年間公務員の専門学校で勉強し、スレスレで奈良県庁の採用試験をクリアして社会人生活をスタートしました。

しかし、公務員になったらなったで、
「公務員らしくしろ!」
「なんで男がそんな茶髪にしてるんや、ピアスはアカンやろ!」

というように、女性職員はOKなことでも男性職員だと否定・指摘されてしまいます。

 

その後も、子どもができて父になったら、
「父親はもっと子煩悩であるべき!」
と言われるようになる。


「周りからの評価ばかり気にしてしまう・・・」

「なんで自分はこういう考え方なんだろう?」
と違和感を感じながら生きていました。

 

しかし、そんな29歳のぼくに運命的な出会いが訪れました。

 

役所内の常識や前例に囚われずに自分らしくイキイキ働く上司Nさんと同僚Kさんとの出会い、刺激を受けている中で、
「この二人のように自分らしく生きたい! 」
と思えるようになっていったのです。

このNさんとKさんは、とにかくフラットにぼくの意思や気持ちや話を聞いてくれました

恵まれた環境で自分の考えや気持ちを聞いてもらえたおかげで、1年後の30歳になる頃には、
「いつか公務員を辞めて独立したい。自分らしく働きたい」
と周りの人たちに話せるようになっていたのです。

 

しかし、親や周囲の人たちからは、
「ワガママを言うな、よく考えなアカン!」
「仕事は我慢!みんな我慢してるんやぞ!」

という否定的な言葉ばかりが飛んできました。

このように、周りの意見に流されたり、現状に押し戻されてしまっていたのです。

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とはいえ、その人達の中には単にぼくの考えを否定をしているわけではなく、良かれと心配して言ってくれている人もいるわけで、スルーするのも申し訳ない。

 

でも、

「いつか独立したいし、その時に備えて、今の自分にできることをして、スキルアップをしよう!」

と毎日仕事に打ち込んでいました。

でも、冒頭でお話したように2017年の12月、34歳の時に、ついにぼくの中で「爆発」が起こったのです。それは・・・役所内の人事異動にどうしても納得できなかったこと。このことをキッカケに14年勤めた公務員を辞める決断をしました。

「自分の意思や気持ちを押し通すのはワガママと言われるかもしれない。でも・・・やっぱり一度の人生、自分の気持ちに正直に生きたい!」

 

この時に、すごくありがたかったのが「役所外で共感してくれる仲間」の存在でした。

意思を貫けるようになるためのブレイクスルー

ぼくは辞表を出すまで、起業をしているフリーランスや経営者の人たちと話す機会はほとんどありませんでした。

 

でも、この時、
「ぼくが独立することに否定的な人たちは起業や会社経営をしたこともない方ばかりじゃないか? 起業をして生きている人たちに会って話がしたい!」
と思い、TwitterでDMを送ったり、交流会に参加したのです。

そこで出会った人たちは、
「ハルさんはそう思ってるんだね」
「どう生きても、自分の人生だし、責任を取るのは自分だからね」

と話を前向きに聞いてくれて、事業の相談にも乗ってくれました。

 

この「共感しあえる仲間がいる環境」に身を置きながら、過去の嫌だったことや辛かった話を聞いてもらえたことが本当に救いでした!

そのおかげで、ここまでお話したように、

「いつ、どこで、どんな経験をして、周りの目を気にしてしまう考え方のクセが生まれたのか」

に気づき、「自分の考えや気持ちを優先させてはいけない」という思い込みから抜け出せたことで、公務員を辞めてフリーランスになる決断ができたのです!

この恩返しの気持ちから、

「過去の自分のように、悩んでいるあなたのサポートがしたい!」

「周りの声に流されず、みんなで"自分の人生"を生きていこう!」

と思うようになり、カウンセリング・コーチングの10ヶ月講座を受講してスキルアップをおこない、これまで1650名の方に、自分史を使ったカウンセリングの指導をさせていただいています。

また、独立初年度に出版した著書「グッバイ公務員」では、

「公務員生活14年のリアル」

「変化の時代をどう生きるか」

を失敗談もさらけ出して書くことができました。

この本を読んでいただいた方々の中には、

「ハルさんの過去の話に自分の子どもの頃からの出来事を照らし合わせて思い出していると、周りの目を気にするようになった経緯に気づけました!」

メッセージを送信いただいた方や公務員や大手企業を辞めて独立・転職された方もいらっしゃったのです。

こういった経験から、この『魔法の自分史カウンセリング』を執筆しました。

​本書では、「つい周りの目を気にしてしまって、思うように行動できない」という考え方のクセを生み出した根本原因を突き止める方法と、あなたの自己表現力を取り戻す方法について書いています。

方法を知っていただけさえすれば、今すぐ実践していただける内容になっています。

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読者の声

幼少期のトラウマに縛られている自分がいると気づくことができました。自分らしく生きるためには、思考の変化が大切だということを思うがハルさんの著書のように時間を長くみて自身の心のうちと向き合いたいと思います。(ひん|20代女性)

・くすっと笑えて安心感のあるハルさん節で、くすっと何度も吹き出してしまいながらノンストップで一気に読みました!図解や魔法使いさんなどの登場人物でより頭に入りやすかったです! 「あなたらしく満ち溢れて生きることが周りの人の力になる」が今の自分に突き刺さりました。(れいな|20代女性)

・具体的な「自分との向き合い方」がわかった。自然とネガティブな言葉を自分にかけていたり、ネガティブな思考に纏わられていた自分に気付きました。充実して自分は恵まれてるなーと思いつつ、なんだか最近疲れたり、すぐ寝てしまったり、どこか満たされない気持ちがあったのは、この影響やったんやなと気づく事ができました。(あいはら|30代男性・会社員)

本来の自分らしさは過去の経験を振り返るとわかるので、魔法の質問を時々見返して、自分を深く理解したいと思った。(ひろ|30代男性・公務員)

30分ください。周りの目が気になる根本原因と解決策がわかります。

本書は次の2章で構成しています。

第1章「見逃せない!周りの目が気になってしまう根本原因を突き止める方法」

第2章「あなたの自己表現力を取り戻すための3ステップ」

第2章では、あなたの自己表現力を取り戻すための5つの「魔法の質問」を用意しています。この質問に答えていただくだけで、あなたの人生の指針である「価値観」を再発見でき、あなたらしく人生の重要な決断ができるようになります。

フリーランスになってからのカウンセリング・コーチング活動での経験と、公務員時代の精神保健福祉担当(4年間)の経験から、「自分史を使って過去の人生経験を分析すれば、ネガティブな思い込みから抜け出し、人生は変えていける!」と確信しています。

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過去と向き合う気持ちのない方には、本書をお勧めしません

「過去の経験から、思い込みや価値観は生まれている」とお伝えしましたが、普段、過去を振り返る機会はなかなかないかもしれません。

例えば、近況は聞かれるとしても、

「あなたはどんな小学生でしたか?」

「中学生の頃に好きだったことや、嫌いだったことはなんですか?」

という質問を受けることって少ないですよね。

つまり人は、質問を受けないと、なかなか自分の過去の出来事や気持ちを言葉にするのが難しいし、キッカケも少ないのです。

でも、安心してください!

本書の中で、あなたに質問させていただきますので、【周りの目に縛られる考え方のクセができるようになった根本原因】に気づける内容になっています。質問に答えながら自分史をメモし、根本原因を再発見してみてください。

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この原因に気づくことさえできれば、考え方のクセを変え、自己決定力を高めていただくことは可能です!

 

本書で具体的な方法を理解し、実践しながら考え方のクセを変え、「この人生で良かった!」と思える「後悔のない一生」を送っていきませんか?

 

2021年10月9日 

水樹ハル

​※Amazon Kindle unlimited会員の方は「0円」で読んでいただけます。

魔法の自分史カウンセリング

目次

▼まえがき

(このページの内容です)

 

第1章

「見逃せない!周りの目が気になってしまう根本原因を突き止める方法」

・3児のママ「Nさん」からの「贈り物」
・子どもが無自覚にハマる落とし穴
・ご存知ですか? 性格の半分は〇〇で作られる!

第2章
「あなたの自己決定力を取り戻すための3ステップ」

 

ステップ①自分の「心のつぶやき」を受け入れる
・実は人間は、ナイアガラの滝のような勢いで思考している

・脱・自己否定! 一度に1つの選択しかできない脳を利用する

ステップ②人生の指針「価値観」を自覚する

・あなたの自己決定力を取り戻すための5つの「魔法の質問」

・あなたを縛るルールが生まれた時期をとらえよう


ステップ③自分の意思・気持ちに正直に振る舞う

・幸福度格差の原因は「〇〇〇〇力」

・自己決定で行動できた時に達成感や自信は湧いてくる

▼おわりに
あなたを縛るドリームキラーとの付き合い方

今なら!無料プレゼントキャンペーン実施中!

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【応募方法】

Instagramで「@harumizuki _jibunwoshiru」をフォローし、DMで合言葉「#ハルのマホカン」とご送信ください。メッセージをいただいた後、スマホやタブレットで見られる書籍データを送らせていただきます^^

 

水樹ハル
プロフィール

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1982年奈良県生まれ

ストーリー制作専門のWebライター

自分を知る学校 校長

前職は奈良県庁職員(歴14年)。在職中は、精神保健福祉の分野で、「死にたい」という電話・対面相談や精神科病院への移送と診察への立会業務に600件従事。その後、広報担当者として、奈良県の地域で活動する方々を取材し、記事を奈良県庁HPに掲載し、せんとくんTwitterやFacebookを軸としたSNS発信を展開。

その後、2018年4月に独立し、フリーランスとして活動をスタート。同年6月下旬から37日間「グッバイ公務員」という著書を出版するためのクラウドファンディングに挑戦し、115名から支援をいただき目標を達成。

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その後、関西圏の大学・短大・高校やイベントで「変化の時代の生き方」や「安定からの挑戦」をテーマに講演活動をスタート。

 

2020年1月からは、オンラインサロン「自分を知る学校」を開校し、メンバーの「人生のゴール・在り方」の設定のサポートに従事。現在は、カウンセリング・コーチングを土台にしたインタビューをおこない、ストーリー制作専門のWebライター(ストーリークリエイター)として活動中。

制作したストーリーは、クラウドファンディングのプロジェクト文やホームページに使用されている。商品・サービス内容や価格で差別化できない事業を展開するクライアントの市場での差別化をストーリーマーケティングでサポート。また、これらの活動で得たノウハウやエピソードをSNSや著書で伝えている。