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【まえがき】

はじめまして、本来のあなたらしさを取り戻すカウンセラー・作家の水樹ハル(@harumizuki423)です。

この本を読んでいただいているあなたにとって「本来の自分らしさ」はとても優先順位が高いものではないでしょうか。ぼくにとっても「本来の自分らしさ」はとても大事なものです。

 

人生の一大決心で、14年間勤めた公務員を辞めた理由も「本来の自分らしく生きて、居心地の良い場所や共感できる仲間を手にしたい」という想いからでした。

 

なので、「本来の自分らしく生きていきたいぼくたち」は、似た価値観を持っていると言えるのではないでしょうか。

「男らしさ・女らしさ」にモヤッとした幼少期

ぼくが園児だった頃を振り返ってみると、母の言葉にかなり影響を受けていました。母とママ友たちが園児のぼくを見て、「女の子? かわいいね!」と言われることが多かったことを覚えています。

カラオケスナックをする夢を持っている母は、
「お前が女の子だったらスナック一緒にやれるのに(笑)」
とよく言っていました。

こういった環境からか、ぼくは笑う時に手で口元を隠したり内股などの中性的なふるまいをしがちになったのですが、今度は父が「男らしくしないとダメだ!」と言ってくる。

 

「女らしさ? 男らしさ? 自分らしさってなんなんだろう?」

 

と思いながら10歳になった頃には、自分の見た目に対する人の目が気になるようになっていました。口下手であがり症だったので、人前で作文が読めなかったり感情表現ができませんでした。

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キラキラ煌めくヴィジュアル系に救われた

幸いにも、中学生になった時、X JAPANやLUNA SEA、ラルク・アン・シエル、黒夢などの「ヴィジュアル系バンド」が大流行したことで、
「男でも化粧をして良いの!?こんなに美しくなれるなんて!」
と衝撃を受け、テレビ番組や音楽雑誌に釘付けになりました。

その影響からエレキベースを弾き始め、ライブハウスなど人前で自己表現をするようになったのです。

 

しかし、高校2年生頃になり、進路を具体的に考える時期になると、
「音楽も良いけど、将来のことをどう考えてるの?」
「安定した生活を送れるようにしないとダメだぞ!」
と親や先生から言われるようになり、自分らしく生きることよりも、
「どのように安定すべき?」
「みんなに遅れをとらないようにはどうするべき?」

という社会のルールに囚われていったのです。

ドンヨリした黒い雲が覆っていた社会人生活

美容業界に興味がありましたが、
「親や周りの人たちが言うように安定すべきだなぁ」
と思い、公務員として社会人生活をスタートしました。

しかし、公務員になったらなったで、
「公務員らしくしろ!」
「なんで男がそんな茶髪にしてるんだ、ピアスをするな!」
というように、女性職員はOKなことでも男性職員だと否定・指摘されてしまいます。

 

その後も、子どもができて父になったら、
「父親として、こうあるべき!」
と言われる中で、
「本来の自分らしさってなんなんだろう?」
と違和感を感じて生きていました。

 

しかし、そんな29歳のぼくに運命的な出会いが訪れました。

それは、ルールや前例に囚われずに自分らしく働く上司と同僚の2人でした。この2人と出会ったことによって刺激を受け、
「この二人のように自分らしく生きたい! 自分にも自分の人生があるんだ!」
と思えるようになっていったのです。

そして、30歳になった時に、
「いつか公務員を辞めて独立したい。自分らしく働きたい」
と周りの人たちに言い始めるのですが、職場や親からの
「ワガママを言うな、よく考えろ!」
「仕事は我慢!みんな我慢してるんだぞ!」
という否定的な言葉ばかりが飛んできました。

こういった同調圧力の力で、「本来の自分」として生きようと思っても、つい現状に押し戻されてしまうのです。

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とはいえ親も周囲の人たちも、単にぼくの考えを否定をしているわけではなく、良かれと心配して言ってくれているので、スルーするのも申し訳ない。

なので、
「本来の自分はこういう自分なのになぁ・・・」
という気持ちはあるものの、フタをして過ごしていました。

 

しかし、最終的に35歳の時、ついにぼくの中で役所内の人事異動への不満が爆発したことをキッカケに、14年勤めた公務員を辞める決断をします。

「自分の気持ちを押し通すのは、ワガママかもしれない。でも・・・やっぱり自分らしく生きたい!」

そう思っていた時に、すごくありがたかったのが「役所内の仲間」と「役所外で共感してくれる仲間」の存在でした。

ワクワク生きる仲間との出会いに救われた

ぼくは34歳まで、起業家・個人事業主や経営者の人たちと話す機会はほとんどありませんでした。ある時、
「ぼくが独立することに否定的な人たちは起業したこともなければ、会社経営をしたこともない方ばかりじゃないか? 起業する前に、起業して生きている人たちに出会ってお話をさせてもらいたい!」
と思い、Twitterを使ってメッセージを送ったりしながら交流会に参加するようになったのです。

それから出会った人々のは、
「ハルさんはそう思ってるんだね!」
「勇気あるね!」

と話を前向きに聞いて、事業の相談にも乗ってくれたのです。こういった「共感しあえる仲間がいる環境」に身を置いたからこそ、「本来の自分を取り戻すんだ!」とアクションできたんだと思います。

ぼくは、こういった学生時代から公務員を辞めるまでの葛藤した実体験から、過去の自分のように「本来のあなたらしさ」を取り戻したいと思っている方々のサポートがしたくて、カウンセラー・作家として活動をさせていただいています。

著書「グッバイ公務員」では、「公務員生活14年のリアル」を中心に書かせていただきました。

ありがたいことに、出版後に本を読んでいただいた方々から、
「ハルさんのように、本来の自分らしく生きるにはどうしたら良いんでしょうか?」
とご相談いただくことが多くなりました。

同じように公務員や大手企業を辞めて独立された方もいらっしゃいますし、「こうあるべき」という社会のルールに囚われていた状態から「本来の自分らしさ」を取り戻された方がたくさんいらっしゃいます。

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【数時間で長年の悩みがスーッと解消】

カウンセリングでいただくお客様の声

▼子どもとの関わりに違和感を持っていたけど、モヤモヤがなくなり笑顔で過ごせる時間が増えた(1児のワーママ M.Kさん)

 

以前の私は、子どもが何かに失敗した時にイライラしてしまい、「本当はこうじゃないのになぁ」と思っていました。ハルさんのカウンセリングを受けてみると、私の母の子育てスタイルと私の子育てスタイルが似ていることに気づき、「あ!影響受けてる!」と気づきました。その後、ハルさんは「本来の自分への戻り方」について一緒に考えてくれて、自分自身を満たせるようになれました。その結果、子どもとも笑顔で過ごせる時間が増えたんです。何年も悩んできたことが、数時間のカウンセリングをキッカケに心がスーッとラクになりました!

▼ずっと自信がなかったけど、気持ちに余裕が持てるようになり家庭を居心地の良い場所にできた(2児の育休ママ A.Iさん)

 

以前の私は、本来の自分と現実の自分とのギャップを感じていました。ある日、たまたま大学生に「本来の自分の心の声を聞くことの大切さ」の授業をされているハルさんをSNSで見つけ、「この人なら・・・!」とビビッときたので相談しました。

このキッカケから「本来の自分らしさ」を取り戻す方法や、自分の満たし方がわかるようになり、家庭を居心地の良い居場所にすることができるようになりました。

こういったご感想をいただいていますが、まだまだルールに囚われていたり、現状に違和感を持っておられる方がこの社会にはたくさんいらっしゃいます。

そこで、ぼく自身の「本来の自分を取り戻した実体験」と、独立後からこれまで3年半の間にカウンセラー・コーチとして活動してきた経験を元に、「本来の自分を取り戻すために大切なことを記した本を書いて、みんなで分かち合っていきたい!」と思い、この本を執筆することを決意しました。

本書は、このご期待には応えかねます

「名誉や富を手にして異性にモテたい」
という欲求やご期待には趣旨が違うためお応えできません。

あくまでも本書は、「あなた本来の自分らしさ」を取り戻していただき、あなたが求める「共感できる仲間」や「居心地の良い居場所」を手に入れていただけることを目的に執筆しています。

この本を読んで共感していただいているあなたは、「本来の自分らしさ」を普段から意識されていたのではないでしょうか?

 

なぜこう言えるのかというと、人の脳は無意識のうちに「心から求めている情報」を見つけようとしているからです。

 

ぼくはまだまだ無名のカウンセラーです。

テレビでCMも流していません。

 

にもかかわらず、数ある本の中からあなたがこの本に反応したり見つけていただけたわけですよね? これは偶然ではなく、必然、運命的な出会いだとぼくは感じています。

なので、「ぼくを信じてください」というよりも、この本にピン!ときた「あなたのアンテナやセンス」を信じていただきたいのです。

 

今回、ぼくは全力でこの本を執筆しました。この本を読んでいただくことで、「本来のあなたらしさ」を取り戻していただき、あなたが望む「共感するお仲間」や「心地よい居場所」を手にしていただくことをお約束します。

 

 

2021年10月9日 

水樹ハル

本書の目次

▼まえがき

(このページの内容です)

 

第1章
わかるとスッキリ!心の中の違和感の正体


第2章
心がサッパリ!本来の自分を取り戻す3ステップ 

ステップ①フワッと自分の「心の声」を受け入れる
ステップ②ピコン!と「本来の自分らしさ」を思い出す
ステップ③ツヤツヤと「本来の自分」でふるまって生きる

▼おわりに
あなたを現状に押し留めるドリームキラーはスッと華麗にスルーする

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著者 水樹ハル

 1982年奈良県生まれ。本来のあなたを取り戻すためのカウンセラー・コーチ・作家。親や先生や周囲からの「こうあるべき」という声にずっと違和感を持ちながら学生時代を過ごす。美容業界に興味があったが、不景気な社会背景から公務員に。しかし、28歳の時に母の死や、精神疾患・うつなどにより自分や人を傷つけるおそれのある方々を精神科病院に移送して診察に立ち会う業務や、ご家族からの相談に対応していた経験から、「1度の人生、本来の自分らしく生きたい」と決意。その後、35歳の時に独立し、カウンセラー・コーチ・作家となる。

著書『グッバイ公務員』『人間関係は自分との付き合い方が9割』シリーズ。